業務特化型コンサルティング

コンサルファームの中にはさらに業務に特化した企業も存在します。たとえばウエッブコンサルティングではSEOやSEMなどに特化したコンサルをする会社も多く存在します。
業界としては大きなものではありませんが、フィーベースでの仕事をするという点ではコンサルの一角を占めるビジネスということになります。
またウエッブマーケティングに関連するコンサルティングもこれに順ずるものとなってきています。
既にウエッブベースの物販ビジネスはBtoC,BtoBを含めると7兆円規模をゆうに超えるのが国内のEC市場になってきていますので、ウエッブマーケティングは企業にとっても非常に重要なものになってきており、コンテンツマーケティングを含めてこの領域でのエキスパートが求められる状況にあります。

デジタルビジネスについてはビジネスコンサルティングファームも企業をサポートするようになってきてはいますが、大規模は事業戦略ではなく、 ネットリテールで売り上げをあげ、SEOで成果をあげていくといった領域に関しては、やはりかなりネット広告などに近い世界のコンサルタントが求められているようです。
またデジタルの世界ではE-CRMも本格的に稼動しはじめているファンクションであり、理念やコンタクトセンターだけではなく、 どうやってネット上のブランド認知と評価を高め、ブランド経験を良好なものにするかといった本格的なCRM戦略と戦術の履行に関するコンサルティングも増加傾向にあります。 ビジネス自体がリアルからネットへとトランスフォームしてきていますので、あらゆるコンサルティングフィールドもネットへと 移行しつつあることがわかります。

ネットビジネス系のコンサルは今後のその規模が大きくなることが予想され、しかもマーケティングオートメーションやRTBによる広告出稿 など様々なファンクションとの連携も必要になってくることから、よりエキスパートな存在が業界で必要になってくることが予想されます。
したがってこうしたケイパビリティのある人材の雇用機会はこれからもさらに広がりを見せることとなるのではないでしょうか。

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